「君がいないと駄目になってしまう」

"LA LA LAND"をTUTAYAで借りて観るなどした。いや最高だった。女優の卵とジャズピアニストの卵が立派な卵焼きになる映画だった(大嘘)みんなも観るといい。

 

くしゃみが止まらなくてずっと鼻をすすって恥ずかしい。図書館でも床屋でも、本屋でも、パン屋でも、ドトールでも、ズビズビ、申し訳ないです。季節の変わり目だから〜とか言い訳はしません、連日の夜更かしが原因なのはわかってはいるんだけど。どうも寝れない夜が続く(ついこの前まで眠たい眠たいって言ってたくせに)

ジャズを聴いたり、落語を流したり、でも駄目。"モントリオールジャズフェスティバルのビル・エヴァンス"も"青菜"もそっくりそのままきちんと聴き終えてしまう。本を読む気にもならない。仕方なくセロニアス・モンクの演奏を適当に見繕ってココアを飲んだ。結局。

 

セバスチャンのミアがいないと駄目な感じ、見ててなんだか苦しくなった。別に目に見えるような束縛を繰り広げているわけじゃないんだけど、縛られてる感。目に見えない束縛が結局いちばん強い。デジャヴだ。誰だ。いっそ全部、全部やめてしまって、捨ててしまって、ジャズベーシストになれたら。とっても素敵だと思う。むろんそんな事はできない「チキン」だからね。"LA LA LAND"の話。

 

髪を切ったら新しい自分になれる?違う、繰り返してる、ふりだしにもどっておんなじところをグルグル繰り返してるよ、それ。多分。