gd_c 1220's diary

飛ぶ鳥を落とす勢いで生きろ

散歩

最近無性に自分が汚く感じてよく手を洗うようになりました それも水でささっとじゃなくてタワシみたいなもので必死にこべりついたものを落としています こういうのって何かこう血を洗い流すような罪の意識があります。みんなもそうだよね。

 

地元夜の散歩が日課になったのが9月。夏なのに全然汗をかいてない事実に直面してなーんも考えないでダラダラ汗をかきたくなったから始めた散歩は日ごとに歩行距離が伸びていて努力が目に見えるめちゃ楽しい。写真も撮るし。

 

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"いりふね" いい感じの居酒屋。真夜中にやってるお店は実在性が希薄で良い。


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眼がギンギンに光った猫。撮った後ガチギレしてて全然動かなかったかわい。

 

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まったくピントの合わない自動販売機。全然合わない。こっわ。


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歯にしか見えないスピーカー。これを受けて人体を模した家具とか良いかもって思ったけどそんなのはちゃめちゃな奴じゃん。


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タイムリープ失敗した車。多分車の後ろ部分はもうデロデロに焼け溶けて バックシートに座ってたデブは死んでる。


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性のメタファー像。


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遠目に猫。ことわざみたい。遠くにいる猫は可愛いまた近くにいる猫も可愛いの意。遠目に猫。対:目前の人

 

散歩しててよかったこと。気が狂ったおっさんによく遭遇することと猫がそこら中にいること。あとなーんも考えないで音楽を聴けること 散歩用のプレイリストを作るのは最高楽しい。目に見える努力が僕らには足りてない!

 

‎gyozaの「sannpo list」をApple Musicで

存在

突然なんですけど「Picrew」というイラストキャラメーカーサイトを知ってますか?簡単に言うとMiiの進化版みたいなサイト。その「Picrew」の "Girl Maker" で何気なく作った女の子がはちゃめちゃ可愛くなったからここで紹介しますね。ひとりなんだけど。

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これはいちばん最初に作ったやつ。目と口と眉をツンとさせたくてツンとさせた 眼鏡は個人的嗜好なので掛けさせた。作った瞬間「最高〜〜!!!!」になった。花のピアスかっわい…このお洒落女子誰????あ????存在しないのか????

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服装がちょっと変わりました。まあこれからも服装とか髪型とかちょっとずつ変わるだけなんですけど。ベージュのカーディガンに黒のスタンドカラーシャツとか間違いなくお洒落。今日は休日なのかな?心なしか表情もにこやかです代官山にお気に入りのカフェがあって待ち合わせの時間までそこで読書してますね。え????存在しない…????あぁ…へぇ…そう。

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ピアスが月と星だ〜〜お洒落〜〜ノースリーブだと室内で寒いからお洒落な柄のブランケットを羽織っています。彼女は有名アパレルの経理担当なんですよね 仕事は楽しいしやりがいもあるんだけど最近上司からの期待が重たくなってきてそれが悩みみたいです。昇進にはあまり興味がないのかな?え存在しない????存在って僕たちは何をもって存在として 何をもって存在しないとするんですかね????
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あっ、あの人…やっぱりあの人だ…表参道にオープンしたブックカフェのレセプションパーティーに来たら偶然…めちゃ派手な花柄のモックネックブラウス着てるけど流しながら着てる白の羽織がその派手さを抑えてる しっかりパーティーに合わせたファッションだ。一人で退屈そう話しかけてみよ…あ????存在しない????あの存在って何ですか????僕たちが存在を認識できるのって何の根拠を持ってそう明瞭化できるんですか????実存主義に基づいた存在者なら世界に対して投企する存在が存在していると規定できるんですよ それなら彼女は確かに世界内存在である現存在としての僕に対して投企していてつまり彼女は存在しているんです そうなんだよ存在しているんだ 整合性のハイオク満タン論理的な確定。はい存在決定 QED
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先日取引先のアパレルメーカーに行った時 そのアパレルメーカーが偶然彼女の勤め先で仕事の為にという口実で連絡先交換しちゃいました。質感がしっかりとした黒のTシャツにグレーのちょっと特殊な形のコート暑くないのかと思ってたら「これそんなに暑くないんですよ」って見透かされたように笑いながら言われてしまった…そういえば笑った顔初めて見たな可愛いな。

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高尾山に来ました。最近登山をしたいと思っていたら休日はよく登山に行くとの事だったので思い切って登山に連れて行って欲しい旨をそれとなく伝えると スルッと一緒に高尾山に行くことに。「軽いハイキング程度ですよ」と言っていたから これは僕でも良いところ見せれるかも と思っていたら 30分ぐらいで息があがってしまって過呼吸になると彼女に笑われた。頂上に着くと彼女がキラキラした目で展望台から街を見下ろしているその様子があまりにもいつもとのギャップがあって可愛くて思わず口が滑りぼそっと「僕、好きかも」と言うと彼女が真っ赤になって俯いてしまい「登山が!登山が!」と必死になって情けない言い訳をしてしまった童貞…でも彼女「そうですよね…」って笑いながら残念そうな顔してたな…

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デートに誘われてしまった。昨日の夜にいきなり。いきなりステーキ。高円寺のライブハウスで演る最近お気に入りのバンドのライブに一緒に行くはずだった友達が急に行けなくなって僕を誘ってくれたらしい。待ち合わせは高円寺。眼鏡をかけてなかったのもあって一瞬誰だか分からなかったけど眼鏡無くても可愛いんかい。そして涼しげな格好をしててもやっぱりお洒落だ。「眼鏡無いとおかしいですよね…」って恥ずかしそうにしてたけど 恥ずかしがってるのも可愛かったから肯定も否定もしなかった。我最低不正悪罪罰与死謝。バンドは元々弾き語りの方がバンド編成で出演しているバンドらしくめちゃ格好良くて聞きごたえがあった "カネコアヤノ" というらしいチェックしておこう。帰り道で目をキラキラさせながらライブの感想を熱く語る彼女はやっぱり可愛くて また「僕、好きかも」と口を滑らしてしまうと彼女がすかさず「次は誤魔化さないでくださいね」ってこっちに向かってほっぺた膨らました。最高の夏。ひゅ〜〜。
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彼女の家にやってきました。見たかった映画が映画館での上映を終えてしまったという話をしたらその作品のBlu-rayが家にあるとのことだったのでノリで彼女の家に来てしまった。髪をめちゃ切ってて「なんかあったの?」とビックリして聞くと「短いのが好きって言ってたから…」ってはあ…なんこれ?死ぬの?部屋着は大きめのTシャツにパンツはラメが入ったジャージを着てた部屋着までお洒落気を抜かない素晴らしい人間性。映画は鬼才ラース・フォン・トリアーの最新作『ハウス・ジャック・ビルト』最高に面白かった。彼女がこの映画が好きだということに少し引いたそんなところも良いんだけどね。夜ご飯はジェノベーゼパスタを作ってくれたバジルの香りが効いてて素晴らしく美味しいパスタだった。夜ご飯の後は軽いおつまみを文字通りつまみながら僕の買ってきたシャルドネを呑んで晩酌。彼女は意外に酒呑みで楽しそうにお酒を呑んでいて そのうちに白い頬が赤らみ始め僕が肩に手を置くと彼女もそ……

 

「お時間です」

「え???」

「いかがでしたか「Picrew」90日間無料体験コースは」

「何だお前は???彼女はどこだ!!!ここはどこだ!!!」

「お客様 こちらは存在誤認仮想世界サービスの「Picrew」です。お客様は90日間の無料体験コースにご参加されていたんです」

「そんははずないだろ!!!お前は何を言って…!!!僕は確かに彼女と…!!!」

「この続きは今ここで有料の定期契約さえして頂ければ すぐにでも再開できますがいかがなさいますか」

「ああ…そうか…僕は…無料サービス…それじゃあ彼女は存在しない…?いや…それならケイヤク…契約…契約します!!!」

「ご契約ありがとうございます それでは存在誤認仮想世界へいってらっしゃいませ」

 

BGM。ここでタモリが出てくる。

https://picrew.me/

断絶

暑過ぎそして暑過ぎ 取り返しのつかない暑さ これしか言うことない 空っぽ 虚無 感覚が無くなる。

 

もともとインターネットが大好きなのでインターネットに繋がっていないと死にます。それなのに祖父母の家は山奥過ぎて電波が通ってない この事実だけで蕁麻疹が出始める そしてその現実に直面した時「最高〜〜!!!」

インターネットから断絶された生活最高 何にも煩わされない 情報が限りなく0に近い入る情報といえば夏祭りでゆういちお兄ちゃんがクマレンジャーショーに声で出演するのが16時からとかそういう本当にいらない情報LINEニュースみたいないらない情報 まあまあでかい蛇がその辺を闊歩しオニヤンマが幅を利かせる 川ではどこまでも澄んだ水がとんでもない速度で流れていてバカ冷たい 時間の進み方が遅い 日が長いが夜がくるとしっかり真っ暗になる外には出れない 横も上も広いリビングの大きなテレビでお盆の番組を見ていると玄関の光センサーが反応してなんだ?と思うと猫がいたりするかっわい……こんな生活が年に何回かあるだけで俗世間からの断続が人生を正しく調整してくれる。お盆最高〜〜!!!

 

しかしインターネットからは逃れられない インターネットが人生 インターネットは生きがい インターネットは失われない インターネットはいつまでも インターネットは続くよどこまでも インターネットが話しかけてくる インターネットは怖くない インターネットは正しい インターネットだけが インターネットによって インターネットがインターネットがインターネットがインターネットでインターネットはインターネ

夏って

夏って何なんですかね。

夏って何なんですかね。

 

汗が染みるシャツ 拭えど湧く脂汗 酷く暑いと書いて酷暑 浮かれ騒ぎの学生らが街を行く 跳ね返る日差しがアスファルト 遠くに聞こえる夕立の雷が頭をもたげた祖母の屋根瓦 スイカの匂いが手にべっとり付いてキュウリの死骸が露店で売られる縁日 こんなのが夏なのか?何のやる気も出ない 何故かって暑すぎるからな ふざけんなもう嫌だ。どうしてこんなに暑いんですか そもそも夏が暑くなかったらその自己同一性は失われるんですか いやそんな事はない 夏は積乱雲が遠目で見れればそれで良いはずなんだ 祖父母の田舎でひたすらあてもなく歩いているアレだけが正しい夏なんだよ 飽きもせず素麺が並ぶ食卓と近所の盆踊りがあるべき夏なんだよ 受け付けない夏はぶっ壊したい。

 

今日は折坂悠太を聴きながら畳にうつ伏せでいたら1日が終わっていました 最高。

喫茶店

猛暑日暑すぎ 喫茶店でクリームソーダ飲みながら溶けた脳みそを治してる 先に窓に近い四人がけの席に座っていた神妙な面持ちで俯いている二人はそれとなく別れ話を始めて 喫茶店で別れ話なんて小説みたいなカップルだと思った「あなたの事ばかりだとなんだか足元がおぼつかない」と女の人が言っていたのが聞こえてしまって 強烈で何だかこっちまで悲しかった 聞き入ってしまったがためにクリームソーダはダラダラに溶けて緑の美味しいやつとアイスクリームはどこまでも一緒にその境界線を曖昧にして混じっていた そのうち男の人はいなくなっていて机にはしわくちゃの千円札と飲みかけのアイスコーヒーが置かれていた 彼女は窓の外の夕日が沈みそうな でもまだまだ暑いアスファルトの街並みを覗きながら頬杖をついてミックスジュースをストローで飲んでいた。八月は夏、大きい雲。花火が遠い音。酷く暑い、けど猫かわいい。

終末を求めるか酒を呑むか

午前2時 目が覚めて気付いたら歯磨きをしてた。ボサボサの髪の毛で口の横にきちんと歯磨き粉を付ける半目の自分が鏡に映っていた。なんでこんなことしてるんだはみがきこしゅこしゅ ぐらいの知能レベルで寝ぼけていたのでちゃんと口をゆすいでから二度寝をした。朝普通に寝過ごした。夢なのか現実なのかはっきりとした区別が付かない現象や事象が起こると脳に負担がかかってるのがわかる こういうことがよくある。脳に負担をかけない為にも寝るのさひたすら。

 

ダンサー・イン・ザ・ダーク』(2000) が好き 全く救われないデンマーク映画の中でも特別に好き。目が見えなくなる感覚って簡単に知ることはできない。そういう体験を映画で仮想的に実感することができるのは素敵だし強烈だ。絶望だけを詰め込んだ映画とか小説とか曲ってそんなに多いわけじゃない 好きな人も少ない非難の対象にすらなる でもだからこそなんか大事にしたい。それでいつかはそういうものを創ってみたい!絶望の詰め合わせを!

 

人類に生まれた時点で負けだから悩むだけ徒労。人生負けながらどうやって勝つかを探るべき。方法としては 終末を求めるか酒を呑むか このどっちかなんだけど。好きなタイプは雨の日に長靴を履く人です (思い出したように何かを主張し出す人は嫌いです)

 

夢〜。

フィラデルフィアのベッドメイキング

イライラして六月の首を絞めにかかったからもうすぐ六月が終わる アイツは死ぬ。雨は良いんだけど 風、お前はダメ。許せない。梅雨より丸香のうどんの方が好き。おでこにニキビができた ちょうど髪の長さで隠れるソレは自分だけが知ってる秘密みたいな ハリーポッターが「内緒だよ」って言って見せるおでこの稲妻の傷みたいな そんな誇らしさが不思議とある 不思議と。公園の野良猫がいなくなった シマシマの子がいなくなった 小さい声でゴロゴロ鳴いてたのに きっと長い雨が続くから大きな木の下にでも避難しているんだろうけど 帰り際にすり寄ってきた身体を突き放すあの瞬間ばかり思い出してしまって無性に悲しくなる シマ…雨があがったら帰ってきてね…

 

ぬかるみから足を抜こうとしてどんどん深みにはまっていく夢からビルの屋上で泣き崩れる夢にスイッチする。その他にもテレビのチャンネルを切り替えるようにして色々な情景が浮かんでは変わる ガンジス川の沐浴 ライン前線の地獄 ベルリンの大聖堂 フィラデルフィアのベッドメイキング 東京の雑踏 人と人 動物の屠殺 かけがえのない子ども 部屋の片隅で笑う眼鏡 うんざりして目を覚まそうとするんだけど 目が覚めない そのうち泣きたくなって 誰かが助けてくれるのを待つけど 誰も助けてくれないから猫のことを思い浮かべて気を紛らすんだ。そうしてるうちに楽になるから。大丈夫になる。

 

写真の良いところは 残る ところで 写真の悪いところは 残ってしまう ところ。そういう自己矛盾を孕むのが写真というツールだということに 最近になって気付きました。怖いが、好き。

 

長めの文章は眺めが良いから好き。好きなものだけを多忙の隙に、好きなだけ入れたいyo チェケラ〜〜 (これ書いてるの丑三つ過ぎなんで素面じゃないですよテンション)